【Word】罫線を引く方法
皆さん、こんにちは!兵庫県 宝塚市の 宝塚商工会議所パソコン教室 です。
案内文などで1本だけ段落罫線を引きたいとき、図形の直線を使って引いている。
もちろん、このやり方で引いてもいいのですが、記号の入力だけで罫線が引けるテクニックをご紹介します。
実線を引くときに使用する記号、それは・・・
-(ハイフン)を半角入力の状態で3回入力してEnterキーを押す。
これだけです。
ちなみに、線種によって記号が違ってきます。
もしも「---」と入力してEnterキーを押しても変更されなかった時は
【オートコレクト】のダイアログボックスの中にある【入力オートフォーマット】タブの中にある【入力中に自動で書式設定する項目】の罫線にチェックがあるかどうか確認してください。
ちなみに【オートコレクト】のダイアログボックスの出し方は[Alt] → [T] → [A]の順番でキーを押していくと表示されます。
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案内文などで1本だけ段落罫線を引きたいとき、図形の直線を使って引いている。
もちろん、このやり方で引いてもいいのですが、記号の入力だけで罫線が引けるテクニックをご紹介します。
実線を引くときに使用する記号、それは・・・
-(ハイフン)を半角入力の状態で3回入力してEnterキーを押す。
これだけです。
ちなみに、線種によって記号が違ってきます。
=(イコール) | 二重線 |
_(アンダーバー) | 太線 |
~(チルダ) | 波線 |
#(シャープ) | 細い線と太い線の三重線 |
*(アスタリスク) | 点線 |
もしも「---」と入力してEnterキーを押しても変更されなかった時は
【オートコレクト】のダイアログボックスの中にある【入力オートフォーマット】タブの中にある【入力中に自動で書式設定する項目】の罫線にチェックがあるかどうか確認してください。
ちなみに【オートコレクト】のダイアログボックスの出し方は[Alt] → [T] → [A]の順番でキーを押していくと表示されます。
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