Excelには多数のショートカットキーが用意されており、その中でもFキー(ファンクションキー)には多くの便利な機能が用意されております。
今回はそのFキーでどんなことが出来るのかをご紹介します。

Fキー	機能
F1	Excelのヘルプとアシスタント表示
F2	セル内のテキスト編集
F3	名前を定義
F4	相対参照を含むセル参照を絶対参照に変更
F5	特定のセルまたは範囲にジャンプ
F6	ワークシート、リボンおよびエクスプローラーウィンドウを切り替える
F7	スペルチェックを開始
F8	拡張選択モードを有効または無効
F9	式を再計算
F10	リボン表示を切り替える
F11	グラフを新しいワークシートに作成
F12	名前を付けてブックを保存

これらを覚えると、Excel作業がよりスムーズになります。
ぜひ一度利用して、Excelの操作を楽に行えるようにしましょう。