サイトをデスクトップアプリとしてインストールする
よく使うサイトをブックマークしてすぐにアクセスできるようにしている方は多いと思いますが、ブックマーク以外にもすぐにアクセスできる方法があります。それは、サイトをデスクトップ・アプリケーションとしてインストールしてしまう方法です。
今回は『Google Chrome』と『Microsoft Edge』からインストールする方法をそれぞれご紹介いたします。一例としてGoogleスプレッドシートを使って行います。
▶Google Chrome
①スプレッドシートを開きます。
②「・」が縦に3つ並んだ【Google Chromeの設定】→【キャスト、保存、共有】→【ページをアプリとしてインストール】をクリックします。
1.png)
③【このページをアプリとしてインストール】ダイアログが表示されますので、【インストール】ボタンをクリックします。
2.png)
④デスクトップ上にGoogleスプレッドシートのアイコンが作成されます。
.png)
▶Microsoft Edge
①スプレッドシートを開きます。
②「・」が横に3つ並んだ【設定】→【アプリ】→【このサイトをアプリとしてインストール】をクリックします。
1.png)
③【このサイトをアプリとしてインストール】ダイアログが表示されますので、【インストール】をクリックします。
1.png)
④アプリの許可についての確認ダイアログが表示されますので該当する項目にチェックを入れて【許可】もしくは【許可しない】をクリックします。
業務日報や、売上日計表・小口現金出納帳など日々スプレッドシートなどに入力を行わないといけない場合はインストールして利用するのも一つの選択肢ですのでぜひご活用ください。また、不要になった場合は通常のアプリ同様アンインストールすることもできますので、気軽に試してみてください。
今回は『Google Chrome』と『Microsoft Edge』からインストールする方法をそれぞれご紹介いたします。一例としてGoogleスプレッドシートを使って行います。
▶Google Chrome
①スプレッドシートを開きます。
②「・」が縦に3つ並んだ【Google Chromeの設定】→【キャスト、保存、共有】→【ページをアプリとしてインストール】をクリックします。
1.png)
③【このページをアプリとしてインストール】ダイアログが表示されますので、【インストール】ボタンをクリックします。
2.png)
④デスクトップ上にGoogleスプレッドシートのアイコンが作成されます。
.png)
▶Microsoft Edge
①スプレッドシートを開きます。
②「・」が横に3つ並んだ【設定】→【アプリ】→【このサイトをアプリとしてインストール】をクリックします。
1.png)
③【このサイトをアプリとしてインストール】ダイアログが表示されますので、【インストール】をクリックします。
1.png)
④アプリの許可についての確認ダイアログが表示されますので該当する項目にチェックを入れて【許可】もしくは【許可しない】をクリックします。
業務日報や、売上日計表・小口現金出納帳など日々スプレッドシートなどに入力を行わないといけない場合はインストールして利用するのも一つの選択肢ですのでぜひご活用ください。また、不要になった場合は通常のアプリ同様アンインストールすることもできますので、気軽に試してみてください。