pagetop.png
iconiconicon

トップページ
講座案内
最先端学習メソッド
教室一覧
お客様の声
受講生作品
説明会予約
運営会社
新着情報一覧
お問い合わせ

パソコン入門講座

Word(ワード)講座

Excel(エクセル)講座

社会人向けパソコン講座

仕事に就職に役立つ資格取得講座


個人事業主様向け講座

趣味と生活を楽しむための講座

メニューに戻る

メニューに戻る

【Excel】Webページ

Excelは、Webページとして保存することができるため、Excelがインストールされていないパソコンでも

WebブラウザでExcelのブックやワークシートを閲覧することができます。

保存するには、「ファイル」メニューの「Webページとして保存」をクリックし、

表示される「名前を付けて保存」ダイアログボックスで設定します。

Webページでの保存は、「保存」と「発行」があります。


保存

Webページとして保存したブックは、Excelの拡張子からhtmの拡張子になりタイトルバーで確認できます。

保存をすると、画像などの情報は別フォルダに分けて保存されるため、

情報の入ったfilesフォルダとhtmの2つになります。

filesフォルダとhtmの2つは、1セットでWebページが表示されるので、

必ず同じ場所に保存してく必要があります。



発行

Webページとして「発行」は、開いているページはそのままで、

Webページは別ファイルとして保存されます。

「発行」ボタンをクリックすると、Webページとして発行の「発行するアイテム」を選択できます。

発行したWebページをブラウザーで開くチェックをして「発行」をクリックします。


htmファイル1つで保存されます。