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スマホ認知症

スマホは多くの人にとってなくてはならないものになっています。
しかし、頻繁に長時間使いすぎると物忘れや記憶力の低下など、認知症に似た症状「スマホ認知症」に悩む人が増えてきています。
「スマホ認知症」といっても正式な病名ではありません。
スマホの使い過ぎが原因で、脳が情報の整理をすることができなくなり起こってしまう症状のことです。
認知症という言葉が付いていますが、スマホの使い方を見直すことで症状は改善され治ります。
「スマホ認知症」にならないためにも、日頃どんな使い方をしているかリストアップしたり、チェックリストを利用して確かめることをおすすめします。

「スマホ認知症」チェックリスト
・スマホはいつも手元にある
・何をしていても気になる
・物や人の名前がすぐに出てこない
・簡単な計算を間違える
・睡眠不足が続いている
・やる気が起きない
・漢字が出てこない
・覚えておくために写真を撮る
・時間が空いたらスマホを取り出す
・疑問が浮かんだら、すぐ検索する
など

スマホは、いつどこでも色々な情報がすぐにわかるので、記憶しなくなります。
1日に2時間以上の使用は、注意が必要であるといわれています。最近ではAIを利用する人も増え、文字入力の検索もしなくなってきているようです。

1つでも思い当たることがあれば、
スマホの使い方にメリハリをつけ、使う時間を決めるなど生活習慣の見直しをしましょう。