【PowerPoint】AI機能でTXT/PDFファイルからスライド作成
「PowerPoint」プレゼンテーションの作成機能が強化されたと発表がありました。
内容は以下の通りです。
・TXTやPDFファイルから直接スライドを生成できるようになりました。
・Wordだけでなく、OneDriveやSharePointに保存された資料も参照可能。
・スライドの構成案や要約、デザイン提案まで自動で行ってくれます。
この機能はスライドにある[Copilot]アイコンをクリックして[スライドを追加]コマンドを選ぶか
リボンの[ホーム]タブにある「Copilot」で新規スライドを作成するコマンドを実行すると利用できます。
するとプロンプト入力画面が出てくるので、参照したいファイルを追加し、作成したいスライドの説明(プロンプト)を入力する。
最後に[送信]ボタンを押すと、プロンプトとファイルの内容をもとに、「Microsoft 365 Copilot」がスライドを生成してくれます。
この機能は企業向けに提供されている「Enterprise Copilot」ライセンスが必要となります。
内容は以下の通りです。
・TXTやPDFファイルから直接スライドを生成できるようになりました。
・Wordだけでなく、OneDriveやSharePointに保存された資料も参照可能。
・スライドの構成案や要約、デザイン提案まで自動で行ってくれます。
この機能はスライドにある[Copilot]アイコンをクリックして[スライドを追加]コマンドを選ぶか
リボンの[ホーム]タブにある「Copilot」で新規スライドを作成するコマンドを実行すると利用できます。
するとプロンプト入力画面が出てくるので、参照したいファイルを追加し、作成したいスライドの説明(プロンプト)を入力する。
最後に[送信]ボタンを押すと、プロンプトとファイルの内容をもとに、「Microsoft 365 Copilot」がスライドを生成してくれます。
この機能は企業向けに提供されている「Enterprise Copilot」ライセンスが必要となります。