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【Excel】関数の接頭辞

Excelの関数は、Officeの更新に伴い、既存の関数をより便利にした関数や、今までになかった機能の関数など新しい関数が追加され、Copilotによると2025年3月時点で約518個あるとのことです。

その中でも、日常生活や実務の中で使用頻度の高い関数は是非ともマスターすべきです。しかしながら、Excel関数は英米圏由来であるため、アルファベットによる表記がなされています。そのため、「似たような名前が多くて覚えられない…」、「英語が苦手だから分かりづらい…」という悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。

そこで、関数の覚え方の一つとして、接頭辞で関連させて覚えるのはいかがでしょうか。
接頭辞とは、単語や語根の先頭に付いて、意味を加えたり、語のニュアンスを変えたりする文字のまとまりのことです。

たとえば、作り直しを意味する「remake(リメイク)」の「re-(リ)」や、不運を意味する「unlucky(アンラッキー)」の「un-(アン)」が代表的な英語の接頭辞です。ちなみに、日本語では「お茶」や「お話」の「お(御)」、「こ一時間」や「こぎれい」の「こ」などがあります。

今回は実務における使用頻度の高い関数を抜粋して表にまとめました。
関数を理解する際に意識してみるのもオススメです!