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【Windows】ダークモード・ライトモードの違いとおすすめの使い分け

皆さん、こんにちは!兵庫県 宝塚市の 宝塚商工会議所パソコン教室 です。

Windowsの画面表示には「ダークモード」と「ライトモード」が搭載されており、見た目を変えるだけでなく目への負担や作業効率にも影響します。
今回は、Windowsでのダークモード・ライトモードの違いと、おすすめの使い分けについてご紹介します。


●ダークモード

Windowsの背景色が黒や濃い配色になります。(タスクバー、スタートメニュー、設定画面など)
最近では多くのアプリやブラウザも連動してダーク表示に切り替わるようになりました。

メリット
・目の負担が軽くなる
  背景が暗く、文字が明るい配色になるため、
  画面の明暗差が抑えられ、暗い場所でのまぶしさや光のちらつきが減ります
・有機EL(OLED)ディスプレイなら省電力効果も期待できる
  黒い部分は光らないため、バッテリー消費が少なくなることがあります
・長時間作業や夜間作業に向いている

デメリット
・明るい場所では見えにくい場合がある
・一部古いアプリやサイトで表示が崩れることがある
・印刷やカラー確認には不向き


●ライトモード

白背景に黒文字の表示スタイルです。以前のWindowsの標準設定に近い配色です。

メリット
・明るい環境での作業に向いている
・印刷前のプレビューや資料確認に便利
・ほとんどのアプリで見え方が安定している

デメリット
・暗い場所では眩しく感じることもある
・長時間の画面閲覧で目が疲れやすい場合もある


●おすすめの使い分け


●ライトモード・ダークモードの切り替え方法
1.設定を開く
2.[個人用設定]→[色]を選択
3.[モードを選択]で[ライト]または[ダーク]を選ぶ
 ※ カスタム設定で「Windowsのモード」と「アプリのモード」を別々に設定することもできます


自分の作業スタイルや時間帯に合わせてモードを切り替えるだけで、目への負担を減らしながら快適に作業できます
どちらが正解というわけではなく、その時の気分や作業内容に合わせて柔軟に切り替えるのがスタンダードです
ぜひ自分だけの快適な作業スタイルを見つけてみてくださいね。

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