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【Excel】毎日変わる担当者をかんたん管理!曜日別リストで効率アップ

日替わりで担当できる人が違うときに便利な Excel テクニック
「今日は誰が担当できるんだっけ」
「曜日ごとに担当できるメンバーが違うから、一覧を作るのが大変」
そんな場面、意外と多いですよね。
Excel では、その日の曜日に合わせて“選べる担当者が自動で切り替わる一覧表”を作ることができます。

使うのは テーブル名 × INDIRECT関数。
担当者が増えても自動で反映されるので、日々の管理がとてもラクになります。

■ 手順①:曜日ごとの担当者リストを作る:シート作成①
まずは、シートに曜日ごとの担当者名を入力します。

● 曜日別の担当者例
(月)佐々木/山田/伊藤
(火)木村/山田/佐藤/阿部
(水)小澤/加藤/佐藤/阿部
(木)小澤/山田/伊藤/小林/鈴木
(金)佐々木/山口/田中/阿部/前田
(土)木村/伊藤/田中/渡部/阿部/小野
(日)木村/佐藤/鈴木/渡部/山口

● リストをテーブル化する
・各曜日の担当者範囲を選択
・[挿入]→[テーブル](先頭行をテーブル見出しとして使用するにチェックを入れる)

● テーブル名を設定する
・[テーブルデザイン]からテーブル名を変更
→「月」「火」「水」…など、曜日名をそのままテーブル名にする

テーブル化のメリット
・担当者が増減しても自動で範囲が広がる
・一覧の選択肢が常に最新の状態になる

■ 手順②下記の図のような担当者管理表を作成する:シート作成②

■ 手順③:入力規則(リスト)で担当者を選べるようにする
・担当者を選ぶセルを選択
・[データ]→[データの入力規則]
・入力値の種類:リスト
・元の値に次を入力
=INDIRECT(曜日セル)

例:曜日が B4 の場合
=INDIRECT(B4)
曜日セル(例:B4)が「日」なら、参照するテーブル名も「日」。
つまり、曜日名セル=テーブル名 という仕組みにしておくことで、INDIRECT 関数で自動切り替えができます。

これで、
・月曜日なら「月」テーブル
・金曜日なら「金」テーブル
・日曜日なら「日」テーブル
が自動で参照され、その日担当できる人だけが選択肢に表示されます。
■ INDIRECT 関数とは?
INDIRECT(文字列)

指定した文字列を、セル参照やテーブル名として読み替える関数です。
例:
・INDIRECT("A1") → A1 の値を参照
・今回は「月」「火」などの文字列をテーブル名として利用
曜日に応じて参照先を切り替えられるため、日替わり担当者一覧に最適です。

■ まとめ:毎日の担当者選びがぐっとラクに!
・曜日ごとに担当できる人が違っても管理が簡単
・担当者が増えてもテーブルが自動で拡張
・日々の担当者選びがスムーズ
・ミスも減って運用が安定する

教室でも「すぐ使える!」と好評のテクニックです。
ぜひ試してみてください。