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Windowsのクリーンインストール

パソコンに何かしらの問題がありWindowsをクリーンインストールしたい場合、勘違いしやすいとことですが回復環境から出荷状態に戻すのとは少し違いがあります。

仮にマルウェアに感染し、出荷状態に戻すとなると、

・回復データが汚染されている場合、マルウェアが残る可能性がある
・隠し領域(回復パーティション)にマルウェアが潜むケースも過去に報告あり
・最近のマルウェアは「初期化後も残る」よう細工されているものもある

ということもあるので、処理が重くなったので戻そうとか、戻したいけどメーカーアプリは残しておきたいということであればいいですが、そうでない場合はクリーンインストール推奨です。

では、いざクリーンインストールしようとしても、それ用のボタンやサイトがあるわけではありません。多少準備が必要です。
まず、クリーンインストールするには、事前にUSBメモリにインストールメディアを作成し、次にパソコンのUEFI設定から起動(ブート)デバイスの順序をUSBが優先になるようにしておきます。
UEFIの画面構成はメーカーごとに違いますが、だいたい「起動」や「Boot」の項目に設定項目があります。

UEFI設定画面は起動後のロゴ画面で「F2」や「Delete」を断続的に押すなどありますがパソコンによって異なります。
分からない場合は「Shift」を押しながら再起動するか、電源長押しで2回強制的に電源を切ると表示される回復環境から呼び出すことができます。

その後、無事に起動順序をUSBが一番上にできたら、インストールメディアの入ったUSBメモリを差し込んでパソコンを起動すればOKです。

なお、クリーンインストールの際に元々あったHDDやSSDを新品に入れ替えることもできます。
ディスクが古くなっていたり、HDDからSSDに変えたい場合は事前にブランクディスクに入れ替えておくだけで問題ありません。

Windowsのインストール時にPCのハードウェア構成を使って認証するため、プロダクトキーは必要ないからです。
逆に言うとマザーボードを入れ替えたりしたときはプロダクトキーが必要になります。

もしパソコンが起動せず、故障したとしても記憶媒体由来であれば入れ替えて直ることもありますので、最終手段で試してみてもいいでしょう。