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【Excel】DAYS関数のエラーについて考える

DAYS関数を学習中の受講生よりご質問がありました。
ダブルクォーテーション("")をつけ忘れて異なる結果が出た際に、
「違うことはわかったんですが、""をつけ忘れたことでどういう処理になっているんですか?
というご質問でした。

DAYS関数は、指定した日付の間が何日なのかを返す関数です。

=DAYS("2026/3/1","2025/4/1")
と入力すれば、結果は334となります。

=DAYS(2026/3/1,2025/4/1)
と入力した場合の結果は、169と返されます。

この169はどういう流れで出てきたの?という疑問ですね。

日付の処理を行っていると忘れがちですが、「/」は除算の記号でもあります。
ですので、""の入力がない状況では、各引数の中で割り算が行われています。

2026/3/1は、2026 ÷ 3 ÷ 1=675.33…
2025/4/1は、2025 ÷ 4 ÷ 1=506.25
となり、その差が169となる流れです。

DAYS関数以外にも、日付を直接入力する可能性がある関数があり、
DATEDIF関数やEDATE関数などが挙げられます。
""をつけ忘れないことが第一ですが、この他にも、
セルに入力しておいてセル番地で指定することを意識するのもおすすめです。

入力に誤りがあった時、一歩踏み込んで考えると印象に残って覚えやすくなります。
なんでだろうと思ったらぜひスタッフにお声かけくださいね。