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【Excel】再確認しておきたいVLOOKUPとXLOOKUPの使い分け

VLOOKUPとXLOOKUPの使い分けについてご質問を受けることが増えています。

「前にVLOOKUPを頑張って覚えたのに、XLOOKUPも覚えないといけないんですか?」
「XLOOKUPがあるなら、VLOOKUPはもう覚えなくてもいいんですか?」
といった声もよく聞きます。


この2つの関数の違いと、それぞれの特徴について整理してみましょう。

●VLOOKUP
指定した範囲の中から条件に一致する値を探し、見つけた値の右側の列の値を取り出す関数

●XLOOKUP
検索する列と結果を取り出す列をそれぞれ指定し、相対的に同じ行の値を取り出す関数


大きな違いのひとつは、検索できる方向です。
VLOOKUPは「左の列で検索して右の列を取り出す」ことしかできませんが、
XLOOKUPは左右どちらの方向にも検索できます。

また、VLOOKUPでは列番号を数えて指定する必要がありますが、
XLOOKUPでは検索したい列・結果を取り出したい列そのものを指定できるため、
列の追加や削除があっても式が崩れにくいという特徴があります。

さらに、VLOOKUPでは検索結果が見つからなかった場合にエラーが表示されるため、
回避のためにはIFERROR関数の利用が必要になりますが、
XLOOKUPでは「見つからなかったときの表示」をあらかじめ指定することができます。


ではどちらを覚えればよいかという点ですが、
現状は両方覚えているほうが安心です。

現行のExcelのバージョンはどれもXLOOKUPに対応していますので、
これから新しく作成するファイルでは、XLOOKUPを利用するのがおすすめです。
機能がシンプルで柔軟性が高く、実務でも使いやすいと思います。

ただし、VLOOKUPも現在でも広く使われています。
引き継がれている既存のファイルで使われているということも多いため、
意味を理解しておくと、スムーズな読み解きや修正の面で安心です。

Excelでは、新バージョンのたびに新しい関数が導入され、
既存のものより便利になったということも多々ありますが、
社会全体での利用の完全移行には少し時間がかかります
場面に応じて使い分けられるように、両方しっかり学習しておきましょう。