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中古パソコンと互換性ソフトについて

Microsoft Office 2021」が、10月13日にサポート終了となります。

以降もOfficeソフト利用したい場合は、サブスクリプション形式の「Microsoft 365」か、「Microsoft Office 2024(サポート終了期限は2029/10/9予定)」へと切り替える必要があります。

「Officeを新しくするなら」と、パソコン自体の買い替えの検討をされる方もいらっしゃるでしょう。

家電量販店で販売しているパソコンでは、「Microsoft 365」や「Microsoft Office 2024」がインストールされており、アカウントを有効化することで利用できます。

ですが、「新品は高いので中古で買いたい」と考える方もいらっしゃると思います。

中古でパソコンを購入する際には、Officeソフトの有無とバージョンをよく確認しなければいけません。

検索条件を絞り込めるところでは、「Microsoft Office2024」を条件として設定して、他のバージョンのパソコンが表示されないようにしてください。


中古パソコンの中には、Microsoft社のOfficeソフトではない、いわゆる「互換ソフト」と呼ばれるものがインストールされているパソコンがあります。

WPS Office 2 (旧Kingsoft Office)

キングソフト社が販売している互換ソフトです。

公共施設やレンタルスペースで開催される、パソコン譲渡会や格安販売会などで並べられるパソコンにインストールされていることが多いです。

有料版と無料版があり、無料版の場合では広告の表示があります。

文章作成ソフトは「Writer(=Word)」・表計算ソフトは「Spreadsheets(=Excel)」・プレゼンテーションソフトは「Presentation(=PowerPoint)」という名称が付いています。

「Word」や「Excel」ととてもよく似た画面構成で操作感も非常に近いですが、表計算ソフトにおいてExcelの一部の機能が利用できないものもあります。

また、複雑なレイアウトや計算式を用いていると、データを読み込んだ際にレイアウトが崩れてしまう恐れがあります。

他者とデータのやりとりを行わない場合には互換ソフトも選択肢にもなりますが、複数のパソコンでやり取りするデータを作成する場合には、「Microsoft Office」の購入を推奨します。